らんまん植物図鑑を教材にしてみた その3
らんまん植物図鑑を教材にすると、見たことない植物の雰囲気を、野外写真だけで掴まなければなりません。これが難しいのですが標本や図版と組合わせて何とか乗り越えます。また取り上げる植物の出題順には、規則性や関連性が感じられず、出題予想が立てられません。そのため、毎朝ドキドキしながらドラマを観ています。こうやって、私は半年間続く有用な教材を手に入れたのでした。
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— きんばば (@kinbaba) 2023年5月30日
オススメの本
野に咲く花 山渓ハンディ図鑑
図鑑も色々ありますが「野草を知る安い1冊が欲しい」となると、この本をオススメします。ただ、らんまん教材に対応するには「山に咲く花」「高山に咲く花」も必要になります。
樹に咲く花 山渓ハンディ図鑑
ネットの植物図鑑も充実しているので、写真も豊富なところでオススメします。ただ、こちらも3分冊になっています。さらに、らんまん教材に対応するには園芸植物分が不足しています。